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アニメ『number24』第12話の感想・あらすじ・考察|伊吹が試合に出れない!?第2期の可能性は?

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アニメ『number24』最終回が放送されました!

今回は、『number24』第12話のあらすじ・感想をご紹介します。

この記事のざっくりとした内容
  • 『number24』第12話のあらすじ・感想
  • 第12話はどうなるのか?


最終回に相応しい内容でした!

2期の考察などもあるので、ぜひ見て行ってください。

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前回までのあらすじ

拓海と夏紗と優
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ついに黄風院との試合が始まった。

伊吹は、主鷹のタックルに疲労困憊。
清一郎は、確実にコンバージョンを決めていく。

何とか黄風院に食らいつく堂紫社。

試合は後半戦に。

ここから挽回という時に、主鷹のタックルで伊吹が負傷してしまう!

『number24』第12話のあらすじ

血を流している伊吹
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手当てを受ける伊吹。夏紗は動揺し、手が震えてしまいます。大丈夫と言う伊吹に、夏紗は強がりを見せました。

いつもの調子に戻った彼に、優と拓海は笑みを見せます。



伊吹の代わりに入った渋谷。主鷹を警戒しますが、彼は全く渋谷をマークしません。

ポジションも、元の位置に戻ってしまいます。

それを見た渋谷は、逆に緊張が解け、好プレーを見せます。

そして、これまでのプレッシャーで忘れていた、ラグビーの面白さを思い出したのです。



岳十は、先程のセットで指を怪我します。それを見た郁斗は、なぜ今までラグビーしていたのか気づくのでした。

清一郎のコンバージョン。早口言葉で顔の筋肉をほぐす夏紗。ボールが決まり、黄風院との点差は、わずか4点。

出血も止まり、コートに戻る伊吹。

しかし、主鷹はポジションを変更せず、これまでの位置でプレーすることに。



試合前に、優の家で黄風院のビデオを見にきた靖也。そこで、優が独自に作っていた選手のデータを見つけます。

自分のを見せてもらった靖也は、そのデータに落ち込みます。

優は、靖也のプレーを格好いいと褒めました。照れる靖也。

靖也は、円のデータも見せてもらいます。それから、2人で対策を立てることに。



円は、相手に合わせてプレーを変えます。

それを逆手にとり、靖也はボールを右手に持ちステップも反対に踏みます

作戦は見事成功。靖也はトライを獲得。

その後の清一郎のコンバージョンも決まり、

堂紫社 24 - 黄風院 21


と逆転。



イーサンは、休憩の合間に主鷹に言われたことを気にしていました。そのせいで、プレーに支障が出てしまいます。

それを見た伊吹は、イーサンの頬を叩きました。私情を挟むなと言った伊吹に、宗介と李が、「お前もだ」と言います。

そして、負い目を感じる必要はないと背中を押すのでした。

試合は、またも黄風院が優勢に。時間的に、あと1プレーで勝敗が決まります。



伊吹は、打算の無い関係性を欲しがっていました。

それを、今たくさん手に入れていることを実感します。

伊吹を中心に押し合いが続きます。最後に、大成が加わったことで、伊吹はトライを決めました

試合は終了。


堂紫社 29 - 黄風院 28


堂紫社の勝利



伊吹は、また傷口が開いてしまいます。大成は、伊吹に手を差し伸べるのでした。

涙を見せる冬馬を、慰める主鷹。

円もなんてことないように言いますが、その表情は悔しさが滲み出ており、泣くのを我慢しているように見えます。

夏紗は涙を流し、喜びを見せるのでした。

『number24』最終回は、ここで終わりです。


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『number24』第12話を見た感想

number24第12話を見た感想

『number24』第12話の感想をお伝えします。

最終回とあって、がっつりラグビーをしているし、いい展開ばかりでした。試合も勝ってバンバンざい!

次は全国ですが、アニメはリーグ戦で終わりみたいですね。

では、感想を言っていきます。


感想1:ここにきて渋谷にも見せ場があった

伊吹が怪我をしたために、ピンチヒッターとして試合に出ることになった渋谷。

彼は出身校からの期待や、後輩からのプレッシャーなどで、ラグビーの楽しさを忘れていました。

そのため、試合でも緊張を見せます。

しかし、主鷹に舐められた態度をさせられたことで、緊張などいらないと気づきます。

やまはな
やまはな

怒らないあたり、性格の良さが出てるよね


そして、トライを決めた時の快感を思い出すのでした。

もう出番がないと思っていましたが、ここで伊吹に怪我をさせることで、渋谷に見せ場が生まれました。

何気に渋谷が好きだったので、これは嬉しい。ベンチに戻った時に、拓海と抱き合ったのもよかった。

試合に出れたことや、出身校からトライを決めた人が出たことなど、いろいろな思いが溢れたのでしょう。


感想2:靖也と優の会話がカップルっぽい

優に格好いいと言われた靖也は、照れていました。何か言おうとしますが、止めてしまいます。

その時の会話が、カップルにしか見えない

やまはな
やまはな

そんなんだから、家族にも彼女だって勘違いされるんだよ


円対策が成功した時は、“頑張ってマネージャーの彼女と2人で立てた作戦が成功した図”にしか見えなかったです。

実は付き合ってんじゃないだろうか・・・。


感想3:郁斗はずっと岳十に負けるためにラグビーをしていた

郁斗は、小学校の頃からリーダーでした。そのため、自分はずっと上に立つ人間だと思っていたのです。

「偉そう態度なら、一番キャプテンから遠いだろ」

アニメ『number24』第12話より引用


しかし、岳十のこの言葉で、自分の考えは間違っていたことに気づきます

これまで当たり前だと思っていたことが、すべて覆されてしまったのです。

やまはな
やまはな

普段の様子からはわからなかったけど、意外と人を下に見ていたのかな


郁斗は、新幹線で円に会ってから、なぜ自分がラグビーしていたのか分からなくなっていました。

それを、この時にやっと理解したのです。これで、やっと将来への迷いなどが払拭されました。

涙を流しながら、4回生と肩を組む姿。すごくよかった。


感想4:伊吹は本当の絆が欲しかった

伊吹は、家族に愛されてきませんでした。だから、ずっと損得で測れない関係が欲しかったのです。

それは、夏紗と清一郎だけでよかったのかもしれません。小さい頃の2人が出てきて、伊吹の家族になると言っていました。

やまはな
やまはな

家族みたいに仲が良いと思っていたけど、もう家族だったんだね


それが、ラグビーを続けたことで、多くの仲間に恵まれました。

信頼を寄せ合い、喜びを分かち合う仲間。最後のプレーで、伊吹がトライを決めた時は圧巻でした。


感想5:夏紗は見ないふりをしていた自分と向き合う

夏紗は、ラグビーができなくなって泣いている幼い自分に、見ない振りをしてきました。

しかし、試合に勝ったことで、その自分と向き合います。もう、置き去りにはしません。

自分の傷や、11番を背負っていた自分、初めてラグビーを好きになった自分。

すべて、これからの未来に連れていく覚悟ができました。

幼い夏紗と、24番のユニフォームに身を包んだ夏紗が抱き合う姿は、最終回に相応しい場面でした。


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考察:『number24』第2期の可能性は?

『number24』第2期の可能性は?

第2期はしないでしょう。本作は、リーグ戦までで全国大会までは放送されません。

それを考えると2期もありそうですが、話の展開的にこれ以上広げようがないです。

選手たちの悩みやわだかまりは無くなったので、あとは全国で頑張るだけです。

しかし、全国大会編を制作しても、今回がいい感じに終わっているので、つまらない物になります。

そのため、第2期はないでしょう。

まとめ:少し気になるところもあるけど、全体的に面白かった

ラグビーを知る きっかけになるかも

最後は、展開を急いでいる感じがしました。

賭けは伊吹の勝ちになりましたが、主鷹とその後どうなったのかなどが不明です。また、全国大会は何位になるのか

いろいろと気になるところはありますが、総合評価でいえば星4つくらいです。話も作り込まれていて、ラグビー描写もリアルな感じがしました。

このアニメを見て、ラグビーに興味を持つ女性も多いのではないでしょうか?

良いアニメに出会えました。楽しかった!



『number24』はHuluで独占配信しています。もう一度見たい方、見逃した方、ぜひ検討してみてください。私もHuluで見ています。

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